2015年04月22日

叱るって難しいけど。

たまたまつい最近、立て続けに叱り方(というか注意)の仕方が優しすぎじゃない??と思える母親を見かけました。


まずは、イオンラウンジでの出来事。

イオンラウンジとは一部の対象者がイオン内にある無料で休憩&お茶が飲めるスペースです。

そこで先頭で待っていた時に、後からやってきた3歳前後の男の子が中に早く入りたいと入口の自動ドアの前で騒ぎだしたんです。

入口の前で寝っ転がったりまでして。

自動ドアは開いたり閉じたりを繰り返していて危なっかしい。

で、そのお母さんはというと、、、、

「○○ちゃん、そんなことしたらはずかしいでしょ〜。」

「ほら、あっちに並ぼうよぅ。」

と、片方の手を軽く引っ張りながら、猫なで声で言うんです。

そんな事を何度か繰り返しながら、やっと後ろに並んでましたが・・・


そして、私たちがイオンラウンジに入った後、こんな光景も見かけました。

そこには出窓があるのですが、5、6歳の男の子がそこによじ登って外を見ようとしていました。

「そんな事したら怒られるから降りようよぅ。」

と、その母親も猫なで声で言っているんです。

最後にはちゃんと下におろしてましたが。


最後は先日動物園に出掛けた時の事。

記念写真用の亀の甲羅のオブジェがあったんです。

亀の甲羅の首の部分から顔を出して、亀になったかのような写真が撮れるというもの。

それは2つ並んであったのですが、その2つに兄弟が一人ずつ入って写真を撮っている親子がいて、その兄弟は上の子が8、9歳、下の子が5.6歳に見えました。

姫ちゃんも撮ってあげたいなと思ったので、すぐ近くで順番を待っていたんです。

写真を撮り終えたようだったので、姫ちゃんに

「もういいよ。」

と私が言うと、そのオブジェの後ろの入り口に姫ちゃんが立ちました。

姫ちゃんが向かったのはお兄ちゃんが入っていた方のオブジェだったのですが、なかなか出ようとしない・・・。

その母親は弟のほうのオブジェで弟と戯れています。

どうしようかと思っていたら、その母親がお兄ちゃんの方に

「○○ちゃん、順番待っているからもう出ておいで。」

と優しく言うも、なかなか出てこない。

そんなやりとりを何度か繰り返して前からやっと出てきたんです。

それを見た姫ちゃんは後ろから亀の中に入ろうとしたので、私は正面の方にカメラを準備して立ちました。

すると、そのお兄ちゃんはすぐに後ろに回ってきて姫ちゃんを押しのけて中に入ろうとするではないですか。

でも姫ちゃんも一生懸命中に入ろうとしています。

思わずその母親の方を見たら、私と目が合い、お兄ちゃんに

「ほら、女の子が中に入ろうとしているから、ダメよ。」

と弟と戯れながら言うだけ。

これまたそんなやりとりを数回繰り返してやっと諦めたようでした。

因みにその父親は近くで眺めていただけ・・・



3組の親子の話を書きましたが、これってどうなんでしょうか?

私は親になってまだ2年ちょっとで、偉そうな事は言えませんが、自分ならそんな対応はしないのは確かです。

まず一つ目の話。

私なら、迷惑だから強引にでも列に連れ戻し、

「早く中に入りたかったんだね。でも順番で待たないといけないし、迷惑だから騒ぐのは止めようね。」

という感じで言うかな。

それでもダメならもっと厳しく叱る。


二つ目の話。

「怒られるから。」っていうのがまず間違っているかと。

まずは下ろして、

「外が見たいんだね。でもここは上ってはいけないし、危ないから止めようね。」

という感じで言い、これまたダメならもっと強く叱る。


三つ目の話。

この親子には特に呆れてしまいましたね。

そもそも8、9歳にもなれば、順番で待つ事なんて親に言われなくても分かるんじゃないのかしら??

ウチの姫ちゃんは2歳でもちゃんと出てくるまで待っていたというのに。

私ならまずは速攻で相手に謝り、そのオブジェから引っ張り出して、

「もっとやりたかったんだね。でも待っている子がいるし、順番だから譲ろうね。」

と言うかな。

迷惑だからまずは引っ張り出すでしょう、普通。

気付いているのに弟と戯れながら優しく言うだけなんてあり得ないって思うんですが。

しかもこちらへ詫びる言葉は一切なく・・・

それでも無言で一生懸命中に入ろうとしている姫ちゃんにはちょっと笑えましたが。


最近は優しい親が増えたと言われていますが、こんな親子を見かけるとオーバーかもしれませんが、日本の将来が心配になります。

私自身だってまだまだで未熟ではあるものの、少なくとも今回書いたような親子のような事は絶対にしないというのは断言できます。

叱るのってやっぱり難しくて、日々試行錯誤ではありますが、ダメなものはダメとメリハリはつけて叱っているつもり。

人様に迷惑がかかる事、そして危ない事は特に厳しくを意識してます。

更に言うなら、私自身も他人の子に対しても一言言えるのがベストなんでしょうけど、なかなかそこまでは難しいですね(~_~;)






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posted by かほこ at 11:47 | Comment(5) | TrackBack(0) | 今日の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
いますね〜特に母親同士でしゃべっていて、「あぶないからダメよ〜」というだけでその場から動かない、あとはスマホとかに夢中で手をつないで歩かないとか………自分はギャーギャー大声で叱る母親とは違うのよ、おほほな気分かもしれませんが、まわりは本当に迷惑ですよね。こういう人たちが幼稚園や小学校で「ウチの子は悪くない、まわりが気をつけないから」とか言うんでしょうね。
大変だと思いますが、身体に気をつけて、スクスク健やかに姫ちゃんを育てて下さいね!
Posted by オスカー at 2015年04月24日 23:07
>オスカーさん
こんにちわ〜
子育て支援センターによく出かけるのですが、私も子供が遊んでいる横でスマホをいじっている母親をたまに見かけますよ。
自分も気付かないうちに迷惑かけてる・・・ってことがあるのは否定出来ないので余りエラそうには言えないのですが、他人の言動を見て自分ならどうするかなーって考えたり、あんな事を自分はしてないかな?と思い返してみたりしてます。
お陰様で、大した病気もせずすくすく育ってます(^^)
Posted by かほこ at 2015年04月27日 12:46
あなたのお子さんはお利口さんでとても育てやすい子のようで良かったですね。あなたご自身もご立派な母親のようで。その3組のお母さんは、やんちゃな子どもたちを育てるのに大変でくたくたでしょうね。おまけにあなたのようなご立派な方に批判されてかわいそうに。あなたがその子どもたちの母親だったら、やはり同じようになっていたのじゃないかしらね。自分ならそんなことはしないと信じていらっしゃるようだけど、実際に育てにくい子どもを育ててみないと解らないでしょうね。あなたはもっと酷い母親になっているかも知れないと思いますよ。
Posted by サリ at 2015年04月27日 19:12
お久しぶりですかほこさん
写真が取れる看板もどきは子供に人気ですね

やさしく注意は賛成です
私が怒鳴って、叱り付けていてばかりだったので
反省してます
でも お店の人や他の人にしかられる等責任転嫁の注意はしませんでした、それは躾じゃないと思います
同じにいうなら人の迷惑になるから辞めようね。
電車の中で通路を走る 後をついて回って
お詫びばかりだったりなので何か気がまぎれるものを持って行きそれで時間稼ぎしてました
ただ ルールを守るのは身をもって教えたいですよね
祖母が甘かったので散歩=お店やさんでおやつ買いが習慣になってこれは不味いと連れ出して今日はお店に寄らないよとわざと素通りしたり寄っても子供用に買物しない 道路で駄々をこねても今が我慢の時と見守るだけを数回繰り返したら駄々はこねなくなりました

孫は車が好きでアミューズメントへ行くと
車の所から離れません全車種を制覇したいから
直並びなおします 目の前でお気に入りが前の子に
乗られるとそれが帰ってくるまで
違う車は後ろの子に譲ってました幼稚園の頃でしょうか
やっと自分の番が来て乗れると思ったら
脇から飛び出して乗った子が居ました
係りの人が孫の意図を感じていて辛抱強く待っていたのを知っていてその子に降りるよう言葉をかけると
寝転がって大泣きです 絶対これに乗るんだ!!
除けてくれるまで側で黙って待っていたところ
やっと見ていた父親が手を引っ張ってコース外に出ましたが泣き止みません
う〜〜んこの子は泣いて何事も自我を通す事を憶えてしまったのだなと。
息子のアドバイスで孫はその子の手を引き助手席に乗せて出発しました。好きなだけあって運転も危なげなく綺麗に一周して帰ってきましたが
その親子からお礼の言葉が孫にも父親にもかかりませんでした いいしつけ時だったのにチャンスを逃したのを人事ながら残念に思いました
勿論私はオーバーなほど孫を褒めましたよ
孫自慢をする気はありませんが
家ではかなりのやんちゃですので少し見直したのも
事実です。
Posted by 姫 at 2015年04月28日 23:03
>姫さん
お久しぶりです!
ご無沙汰してスミマセン。

私も家ではつい感情的になってしまうことがあり、反省していることもしばしばです。
余り大声出したり怒鳴ったりすることは、外では周りの目もあるので出来ないというのが正直なところです(^_^;)

ウチも旦那が甘くてイライラすることがあります。
だから余計に私がちゃんとしなきゃと思ってしまいます。
とはいえ、私もまだまだ分からないことだらけなので、周りの人はどうやって叱るのだろうというのは注意して見たりしています。
参考になる叱り方、反面教師になる叱り方、色々参考にして。
第三者の立場になるとそういうのって、いいのか悪いのかがよく分かったりしますよね。

それにしても、お孫さんのお話、すごいなって思いました。
たまに、礼儀とかしつけとかがしっかりした子を見かけると、「こんな子に育てたい。」ってよく思います。
やはり、親のしつけの賜物なんでしょうね。
それに比べ相手の親子さんは残念ですね。
せめて御礼の言葉くらいあっても・・・って私も読んでいて思いました。
子は親の鏡、親の背中を見て子は育つ、とよく言いますが、まさにそれなのでしょう。

姫さんのしつけがちゃんと身についている息子さん、そしてそれがお孫さんへと引き継がれているのですね。
これはお世辞ではありません。
私も見習わないといけません。

因みに私も普段からオーバーに褒めるのを心がけています。
凄く得意げな顔をするのを見ると、私もますます嬉しいし。

私も成長させてもらってます(^_^;)
Posted by かほこ at 2015年05月07日 15:29
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